振り返ると
名古屋行
どじょう或いはうさぎ
シールドとブードラ
所感
某TCGでオポの話が出ていたので、乗り遅れながら私見をば。
俺は元々TCGをやり込んでいた訳ではないので、最初オポと聞いても何の事やらさっぱりでした。
(この辺は、スイスドローなどにも同じ事が言えるけど)
1敗で並んだ人間の順位算出方法というのは理解したけど、算出方法が複数あるとかは当然知らなかった訳です。
ヘボの自分では、そういうギリギリのラインに辿り着く事も無かったし、要するに全部勝てば良いんでしょとも思っていたのであまり気にしてませんでした。
公認大会などでは、店舗によってこのあたりの解釈が変わっているため、オポ計算無しで2位プレイヤーを決める時もありました。
結果、不戦勝→決勝負けで2位になる人もいれば、初戦負け→残り全勝で2位になる人もいて、個人的にはもやっと来る事があったのも事実です。
オポ関連でもやもやしてる人は、恐らく似たような感じでもやったと思うのですが、これは要するに1勝の格差がどうなのかって事かなと、ニュースの違憲判決見て思った次第。
某三大TCGの全国エリア予選などでは、全勝優勝者に賞品が用意される一方、1敗終了者にエリア通過権利授与となっており、個人的にはとてもありがたく、またしっくりくるシステムとなっていますが、これはまあ会場No.1の様に1人を決めるためでは無いので、当然と言えば当然でしょうか。
個人的には恩恵を受けた事も、実害を被った事もないオポ。
他の方も言ってる事ですが、極論すれば負けなければ良いという事になります。
その上で、例え途中で負けてしまっても、残り勝てばチャンスがあるかもしれないので腐らず最善を尽くす事。
難しいのが、2敗以上して可能性が消えた時ですが、ドロップも含めて自分が後悔しないようにするのが一番かと思います。
上手く纏まらなかったけど、電車着いたのでこれにて終了。
財布
早くも飽きたのかって感じですが、そんな毎日書き連ねたい程面白い事が無いだけでございます。
財布が随分前から限界を訴えていたのですが、聞こえない体で過ごしていた次第です。
これまで使ってきた財布は全て二つ折りで、キティのもあればドクぺのもありました。
最終的にポーターに落ち着いて、同じのがあるならまた買いたいなあというくらいには気に入ってましたが、自分もいい加減良い歳だしそろそろ長財布かねと思ったわけです。
勧められた中には良いなと感じるものもありましたが、やはり実物を見ないと何とも言えないよなあとひより、結局ポチれず終い。
このままではうっかりマルイに行って、ポーターの長財布買ってしまいそう。
月曜日は暇してた地味さんのお相手をしてTCGを少々。
対戦するとモチベ上がるよね、このゲームは。
回避と先駆を使用したものの、これだ!とまではいかない使用感。
街亭・走射も組んで使ってみたいけど、最近ホントに起きてられなくて困る。
文体が安定しないのが、困ってる証拠と思って頂ければ。
次回はもう少し中身のある記事書かんとね。